2012年01月17日

武道と格闘技の違い

武道と格闘技の違い。
空手→武道
合気道→武道
ブラジリアン柔術→格闘技
だと思います。
全部に共通するのは、道着を着て、帯を締める。
でも、一つ違うなーと思うのは、精神的なもの。礼儀だ。
武道は、礼儀がちゃんとある。
先生と生徒、先輩と後輩の中で特に思う。
当たり前だが、先生、先輩に対して、年齢に関係なく敬語を使う。先生、先輩の前を通らない。など、暗黙のルールが徹底されている。
毎週、合気道の稽古に行くが、先生以外、みんな年上で後輩。僕6年やってます。ここは、もともとあった道場が、別れて独立したから、黒帯も先生と僕だけ。40、50、60才の方といるが、必ず敬語をつかってくる。もちろん、僕も相手が年上だし、人生の先輩だから当然敬語でしゃべりますよ。うちの道場は、練習終りに掃除をするのだが、モップが二つしかない。僕は、必ず先に走って行って、モップを手にする。そうすると、「米山さんにやらすわけにいきません」といって、代わろうとするが僕は必ずやります。そしたら、先週、「年寄りだからですか?」って言われた。そうじゃない。そもそもなんで、後輩がやるべきなのか?年齢じゃなく。多分、礼儀の問題だろう。一緒に練習するのでも、先人がいるから成り立つこと。先生が、その道場を開き立ち上げ、継続させているから、僕がそこで合気道できている。同じように、先輩がそこに残っているから、今の後輩がそこで、合気道をやることが出来る。だから年齢が上でも、そのことに対して感謝して、礼儀を尽くさないといけなし、それを忘れないためにも、後輩が、掃除をしないといけないのだと思う。
じゃあなんで、僕はやるのか?それは、その後輩(60の人ですが)が、そのことをわかっているからです。ちゃんと僕に対して十分礼儀を示してくれるし、僕が合気道をやれるのもまた相手がいてくれるからこそです。
ブラジリアン柔術では、青帯になってからは、掃除はやらないです。白帯の人にやらせます。礼儀を知らない人が多いからです。よく二人組で練習する時に、先輩の僕に対して、「やりますか?」って聞いてくる。本当なら「お願いします」って来るのが普通でしょ。こっちは、教えてあげるんだから。若いからなのか、なんなのか?馬鹿なのか?よくないね。
ヤスでは、先週、あっちゃんが掃除しようとしたから止めた。ヤスも先輩、後輩のくくりをしているつもりだし、講師の川渕、村尾、濱門、森に対しては、皆、礼儀を感じてほしいし、上でいいと思う。その先人がいたからこそ、ようやくここまで来れたし、当たり前のように、メニューを組んで、クラスを分けたり、大人数で、立ち回りが出来ている。昔は、二人くれば十分だった。マンツーマンもざらだったしね。レッスン代<稽古場代(笑)
どんなに、うまくなっても、もう学ぶべきものがないと思っても、先生と生徒、先輩と後輩の関係をくずしてはいけない。僕も林先生のことをいつまでも先生、師匠だと思ってますし、先生と出会っていたからこそ、今の自分があるのは、まぎれもない事実です。

米山
posted by IDEAL at 22:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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